虫歯治療
短期集中治療
⻭科医院の通院をためらってしまう理由のひとつに通院回数の多さや治療期間の⻑さがあるかと思います。当院では、そのような負担の軽減のため「短期集中治療」を実施しています。
こんな方へおすすめ
- 忙しく何度も通えない
- 怖いので回数を減らしたい
- とにかく早く終わらせたい
- 結婚式や就職が控えている
- 海外赴任や留学の前に治したい
- 妊娠中のため期間や時間の制限がある
- 子育て中なので回数を減らしたい
治療の流れ
- ご予約について短期集中治療希望とお伝えください。
- 初診、カウンセリング初診時に現在のお口の状態を検査し、悩みやご希望を伺いながら治療プランを作成します。
※短期集中治療に適さない病状もあります。 - 短期集中治療作成した治療計画に沿って、治療を進めていきます。1回で治療がすべて終わるとは限りませんが、治療回数を大幅に短縮できます。
- メインテナンス治療が完了しましたら、一人ひとりの患者様に合わせて、お口の健康を保つためメインテナンスを継続していきます。
無痛治療
当院では治療に伴う痛みを最小限に抑えるためのペンレスシートという美容皮膚や小児のレーザー治療の際に使用する表面麻酔を使用しています。
- ペンレスの仕組み
- 唾液で流れにくいシールタイプのため、ゼリー状のものよりしっかりと麻酔の効果が得られる。使用方法はペンレスを貼って待つだけです。
※⻭科治療における注射の痛みをなくすためには、ペンレスは重要なステップであり、患者様が安心して治療を受けられるようにする「無痛治療」の一環として導入されています。
虫歯治療について
虫歯は、お口の中の細菌が作り出す酸によって歯が溶かされていく病気です。初期段階では自覚症状がほとんどないため、「痛くないから大丈夫」と思っているうちに、気づかないうちに進行してしまうことも少なくありません。
当院では、できるだけ痛みを抑えた治療を心がけながら、患者様一人ひとりのお口の状態に合わせた丁寧な診療を行っています。「歯医者が苦手」「治療が怖い」という方も、どうぞ安心してご相談ください。
こんな症状はありませんか?
- 冷たいものや甘いものがしみる
- 歯に黒っぽい部分や穴がある
- 噛むときに痛みを感じる
- 何もしていなくてもズキズキ痛む
- 歯の表面がザラザラする
- 詰め物や被せ物が取れてしまった
虫歯は自然に治ることはありません。
「まだ我慢できる」と放置していても、見えない部分で確実に進行しています。少しでも気になる症状がある方は、早めの受診をおすすめします。
虫歯の進行段階と治療法
歯の治療期間は虫歯の進行度や治療内容で大きく異なります。数分で終わるものから数ヶ月〜1年以上かかる複雑な症例もあります。早期発見・治療が時間短縮の鍵です。当院ではお仕事や子育てでお忙しい方のために短期集中治療にも対応しています。
一度の通院時間を長めに確保し、可能な範囲で複数の処置をまとめて行うことで、通院回数を減らすことができます。ご希望の方は、ご予約の際にお気軽にご相談ください。
詰め物・被せ物の種類
虫歯を削った後は、詰め物や被せ物で歯の形と機能を回復します。当院では、保険診療と自費診療の両方に対応しており、それぞれの特徴をご説明したうえで、患者様にお選びいただいています。
自費診療で使用する「詰め物・被せ物」の種類である「セラミック」については審美歯科ページにてご確認ください。
治療時の痛みが不安な方へ
「歯の治療は痛い」というイメージをお持ちの方は多いかもしれません。当院では、治療中の痛みをできる限り抑えるために、さまざまな工夫を行っています。
表面麻酔の使用
当院では治療に伴う痛みを最小限に抑えるためのペンレスシートという美容皮膚や小児のレーザー治療の際に使用する表面麻酔を使用しています。これにより、針を刺すときのチクッとした痛みを軽減できます。
細い注射針の使用
麻酔には非常に細い針を使用しています。針が細いほど、刺入時の痛みは少なくなります。
麻酔液を温める
麻酔液と体温に差があると、注入時に違和感や痛みを感じやすくなります。麻酔液を体温に近い温度に温めてから使用することで、痛みを和らげています。
ゆっくりとした注入
麻酔液を急いで注入すると、圧力によって痛みを感じることがあります。時間をかけて丁寧に注入することで、痛みを最小限に抑えています。
- 以上の取り組みを行い、
当院では治療時の痛みを
取り除いています これらの取り組みによって、「痛みをほとんど感じなかった」とおっしゃる患者様も多くいらっしゃいます。歯科治療に対する恐怖心が強い方、過去につらい経験をされた方も、遠慮なくお申し出ください。患者様のペースに合わせて、無理のない治療を進めてまいります。
できるだけ歯を削らない、
抜かない治療
一度削った歯は元には戻りません。また、治療を繰り返すたびに歯は少しずつ弱くなっていきます。
当院では、患者様の歯をできるだけ長く残すために、必要最小限の治療を心がけています。
- 初期虫歯は経過観察も選択肢に
ごく初期の小さな虫歯の段階であれば、すぐに削るのではなく、フッ素塗布や適切なセルフケアで進行を止められる可能性があります。定期的に状態を確認しながら、削るタイミングを見極めます。
- 歯の神経をできるだけ残す
神経を取ると歯はもろくなり、将来的に割れたり折れたりするリスクが高まります。虫歯が神経に近い場合でも、状態によっては神経を保存する処置を検討します。
神経を取り除き、
歯を残す「根管治療」
根管治療とは、虫歯が進行して歯の神経(歯髄)まで達してしまった場合や、神経が死んでしまった場合に行う治療です。
根管治療は、「神経を抜く治療」とも呼ばれ、歯の痛みをとる、歯を抜かずに残すための大切な治療です。
虫歯を繰り返さないために
当院は「治療に来る場所」から「健康を守る場所」へを目指しています。
虫歯治療が終わった後も、検査結果に基づいた継続的なメンテナンスで、患者様のお口の健康を長期的にサポートいたします。ぜひ一緒に、虫歯のない健康なお口を維持していきましょう。
虫歯でお困りの方、予防に関心がある方は、お気軽に当院までご相談ください。患者様一人ひとりに寄り添った、丁寧な診療を心がけています。
よくある質問
Q. 虫歯治療は痛いですか?
当院では、表面麻酔や細い針の使用、麻酔液の温度調整など、痛みを最小限に抑えるさまざまな工夫を行っています。「思っていたより痛くなかった」とおっしゃる患者様が多くいらっしゃいます。痛みに不安がある方は、遠慮なくお申し出ください。患者様のペースに合わせて治療を進めます。
Q. 虫歯治療は何回通院が必要ですか?
虫歯の進行度によって異なります。初期の小さな虫歯(C1〜C2)であれば1回で完了することもあります。神経まで達した虫歯(C3)の場合は根管治療が必要となり、3〜5回程度の通院が一般的です。お忙しい方には短期集中治療も対応していますので、ご相談ください。
Q. 虫歯を放置するとどうなりますか?
虫歯は自然に治ることはなく、放置すると確実に進行します。初期段階では痛みがなくても、進行すると激しい痛みを伴うようになり、最終的には歯を失う可能性もあります。また、治療が遅れるほど通院回数や費用の負担も大きくなります。少しでも気になる症状があれば、早めの受診をおすすめします。
Q. 保険診療と自費診療の違いは何ですか?
保険診療では、コンポジットレジンや金属の詰め物・被せ物を使用し、費用を抑えて治療できます。自費診療では、セラミックやジルコニアなど、見た目が美しく汚れがつきにくい素材を選べます。虫歯の場所や大きさ、ご予算に応じて最適な選択肢をご提案しますので、お気軽にご相談ください。




